RINEARN-X

Java製 3D描画ライブラリ


※このカテゴリーは将来的な再整備の対象となっており、古い情報が含まれています。

RINEARN-Xとは

RINEARN-X は、RINEARNのソフトウェア開発において使用している、Java製の3D描画ライブラリです。

もともとは非公開の内製用ライブラリであったのを、2009年頃に一般公開を行ったものですが、 現在は公開バージョンおよびドキュメント類の開発やメンテナンスは停止中となっています。 非公開版(未公開版)の開発は現在も継続しているため、将来的には再び再整備した上での一般公開を計画しています。 (まだ未確定ですが、どこかのタイミングでオープンソース化するかもしれません。)

当時の公開バージョンおよびドキュメントについては、一応は現在でも公開しています。 何らかのJavaのプログラム内で、取り急ぎ3D描画を試してみたいような場合には利用価値があるかもしれません。 しかし、より本格的な用途については、別の手段を検討するか、もしくは将来的な RINEARN-X の再整備をお待ち頂く方が無難です。

なお、RINEARN-X とほぼ同等の3D描画機能は、スクリプト言語の「 VCSSL 」から使用する事もできます(VCSSLエンジン内でRINEARN-Xを使って描画されます )。
VCSSLのほうが簡単ですし、最初から公開目的でAPIが設計されているので、仕様等も整っています。
手軽に3Dプログラミングを行いたいというだけであれば、VCSSL の方がお勧めです。

ダウンロード
使用方法
コンパイル

Test.java と rxvesapi.jar が同じフォルダにあるとき、

javac -classparh .;rxvesapi.jar Test.java

でコンパイルできます。

実行

Test.class と rxvesapi.jar が同じフォルダにあるとき、

java -classparh .;rxvesapi.jar Test

で実行できます。
VCSSLランタイムをclassファイルのプレイヤーソフトとして使う事も可能です。同ランタイムには既にRINEARN-Xライブラリが内臓されているため、それだけでRINEARN-Xを使ったプログラムが動作します。

jar化したプログラムから実行

Test.jar と rxvesapi.jar が同じフォルダに置かれる事を想定する場合、Test.jarのマニフェストファイル(MANIFEST.MF)に、以下のようにパスを記載しておく必要があります。

Class-Path: . rxvesapi.jar

これで、Test.jar のダブルクリック実行において、rxvesapi.jar が使用できます。
VCSSLランタイムをjarファイルのプレイヤーソフトとして使う事も可能です。同ランタイムには既にRINEARN-Xライブラリが内臓されているため、それだけでRINEARN-Xを使ったプログラムが動作します。

再配布などについて

現時点でRINEARN-X APIライブラリの再配布はできません(将来的にはできるようにするかもしれません)。
そのため、RINEARN-Xを使用したJavaプログラム(RINEARN-Xプログラム)を、一般に配布して実行してもらう場合は、実行側(ユーザー側)もRINEARN-Xのライブラリを個別にダウンロードする必要があります。

開発用ドキュメント 目次

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商標

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