第一章の流れ
< 前へ [ トップへ ] 次へ >

 第1章では、立体モデルの宣言と配置、平行移動、回転など、3Dグラフィックスの「形」を造るための操作を扱います。
 これらは3Dプログラミングにおいて非常に基礎的な事項ですが、同時に非常に実用性の高い事項でもあります。第1章の内容を習得した時点で、ユーザーは結晶格子構造の可視化や3Dグラフの表示など、一般的な用途のかなりの部分をこなせるようになっているでしょう。もちろん、さらに高度な内容、例えば大地をキャラクターが歩き回る世界などの、複雑な動作を伴う表現を必要とするなら、第2章で座標系の扱いを習得しなければなりません。しかしながら、最初に述べたような一般的な用途では、この1章で扱う内容で十分にこなせるでしょう。

それでは、次ページからいよいよ
RINEARN-X 3Dの開発をスタートしてみましょう!


< 前へ [ トップへ ] 次へ >

この階層の目次
新しいお知らせ

リニアンプロセッサー nano の先行開発版やソースコードリポジトリを公開
2019年04月16日 - オープンソースで開発中の小型プログラム関数電卓ソフト、「 リニアンプロセッサー nano 」の先行開発版やソースコードリポジトリを公開しました。概要と使用方法、ビルド方法などについて解説します。

各ソフトウェアの最新版を一括でリリース、OpenJDKのJava実行環境(JRE)に対応
2019年03月06日 - RINEARNでは3月6日に、主要なソフトウェアの最新版を一括でリリースしました。今回のアップデートには、以前お知らせした、OpenJDKで生成したJREへの対応が含まれています。その概要等をお知らせします。

次回のVCSSL 3.4.10において、関数1個の挙動に非互換な修正が適用されます
2019年02月12日 - VCSSLの次回の正式リリース版3.4.10において、これまでドキュメントと実際の挙動が異なっていた描画系の関数1個に、非互換な修正が適用されます。その詳細と、使用コードでの対応方法について解説します。

コードアーカイブ新着
[公式ガイドサンプル] 立体モデルを生成して3D空間に配置する

「VCSSL 3DCG開発ガイド」内のサンプルコードです。立体モデルを生成し、3D空間に配置します。
2019年05月21日
[公式ガイドサンプル] ポリゴンを生成して3D空間に配置する

「VCSSL 3DCG開発ガイド」内のサンプルコードです。立体の基本的な構成要素となるポリゴンを生成し、3D空間に配置します。
2019年05月20日
[公式ガイドサンプル] CSVファイルにデータを書き出し&読み込んで、複雑な3次元曲面のグラフを描く(魔法陣形)

「VCSSLスタートアップガイド」内のサンプルコードです。CSVファイルにデータを書き出し、さらにそれを読み込んで、魔法陣のような3次元曲面のグラフを描画します。
2019年05月17日
[公式ガイドサンプル] CSVファイルにデータを書き出し&読み込んで、複雑な3次元曲面のグラフを描く(花形)

「VCSSLスタートアップガイド」内のサンプルコードです。CSVファイルにデータを書き出し、さらにそれを読み込んで、花の形の3次元曲面のグラフを描画します。
2019年05月16日
[公式ガイドサンプル] CSVファイルにデータを書き出し、読み込んで3次元のメッシュグラフを描く

「VCSSLスタートアップガイド」内のサンプルコードです。CSVファイルにデータを書き出し、さらにそれを読み込んで、3次元のメッシュグラフを描画します。
2019年05月16日
公式Twitterアカウント