索引

A C D E F G I L M O P R S V
すべてのクラスおよびインタフェース|すべてのパッケージ|直列化された形式

A

addKeyListener(KeyListener) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフのスクリーン上における、キーイベントのリスナーを追加登録します。

addMouseListener(MouseListener) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフのスクリーン上における、マウスイベントのリスナーを追加登録します。

addMouseMotionListener(MouseMotionListener) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフのスクリーン上における、マウスモーションイベントのリスナーを追加登録します。

addMouseWheelListener(MouseWheelListener) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフのスクリーン上における、マウスホイールイベントのリスナーを追加登録します。

addPlottingListener(RinearnGraph2DPlottingListener) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.event.RinearnGraph2DEventDispatcher

プロットイベントのリスナーを登録します。

addPlottingListener(RinearnGraph2DPlottingListener) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

再プロットが必要になった際に発行される RinearnGraph2DPlottingEvent を受け取る、RinearnGraph2DPlottingListener インタフェースを実装したイベントリスナーを登録します。

addWindowListener(WindowListener) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

ウィンドウイベントのリスナーを追加登録します。

appendData(double[][], double[][]) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフにプロットする座標値データを、現在の内容を保持したまま追加します。

appendData(double[], double[]) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフにプロットする座標値データを、現在の内容を保持したまま追加します。

C

clear() - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

現在のグラフの内容を消去します。

com.rinearn.graph2d - パッケージ com.rinearn.graph2d

リニアングラ2D (RINEARN Graph 2D) の基本的な操作を行うAPIを提供するパッケージです。

com.rinearn.graph2d.event - パッケージ com.rinearn.graph2d.event

D

dispose() - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフを終了し、リソースを破棄します。

DOT - 列挙クラスの列挙型定数 com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionItem

「ドットプロット（With Dots）」オプションです。

E

exportImageFile(File, double) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

現在のグラフの描画内容を、画像ファイルに出力します。

F

FRAME - 列挙クラスの列挙型定数 com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionItem

「フレーム（Frame）」オプションです。

G

getImage() - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

現在のグラフの描画内容を表す java.awt.Image オブジェクトを返します。

getLineWidth() - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionParameter

線の太さを取得します。

getPointRadius() - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionParameter

点の半径を取得します。

getRenderer() - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフ画面を描画するのに使用されている描画エンジン（レンダラー）を返します。

GRAY_SCREEN - 列挙クラスの列挙型定数 com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionItem

「グレークリーン（Gray Screen）」オプションです。

GRID - 列挙クラスの列挙型定数 com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionItem

「グリッド（Grid）」オプションです。

I

isAsynchronousPlottingEnabled() - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

非同期プロット機能の有効・無効状態を取得します。

isOptionSelected(RinearnGraph2DOptionItem) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

プロットオプションの選択状態を取得します。

isXAutoRangingEnabled() - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

描画範囲の自動調整機能(X軸方向)の有効/無効を取得します。

isYAutoRangingEnabled() - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

描画範囲の自動調整機能(Y軸方向)の有効/無効を取得します。

L

LINE - 列挙クラスの列挙型定数 com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionItem

「線プロット（With Lines）」オプションです。

loadConfigurationFile(File) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

設定ファイルを読み込みます。

LOG_X - 列挙クラスの列挙型定数 com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionItem

「対数軸 X（Log X）」オプションです。

LOG_Y - 列挙クラスの列挙型定数 com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionItem

「対数軸 Y（Log Y）」オプションです。

M

main(String[]) - クラスのstaticメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

O

openDataFile(File) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

座標値データが記載されたファイルを開き、その内容をグラフにプロットします。

openDataFiles(File[]) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

座標値データが記載されたファイルを複数開き、その内容をグラフにプロットします。

P

plottingCanceled() - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.event.RinearnGraph2DEventDispatcher

登録された全てのプロットイベントのリスナーに対して、plottingCanceled メソッドを呼び出します。

plottingCanceled(RinearnGraph2DPlottingEvent) - インタフェースのメソッド com.rinearn.graph2d.event.RinearnGraph2DPlottingListener

再プロット要求がキャンセルされたタイミングでコールされます。

plottingFinished() - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.event.RinearnGraph2DEventDispatcher

登録された全てのプロットイベントのリスナーに対して、plottingFinished メソッドを呼び出します。

plottingFinished(RinearnGraph2DPlottingEvent) - インタフェースのメソッド com.rinearn.graph2d.event.RinearnGraph2DPlottingListener

再プロットが完了したタイミングでコールされます。

plottingRequested() - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.event.RinearnGraph2DEventDispatcher

登録された全てのプロットイベントのリスナーに対して、plottingRequested メソッドを呼び出します。

plottingRequested(RinearnGraph2DPlottingEvent) - インタフェースのメソッド com.rinearn.graph2d.event.RinearnGraph2DPlottingListener

再プロットが必要になったタイミングでコールされます。

POINT - 列挙クラスの列挙型定数 com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionItem

「点プロット（With Points）」オプションです。

R

RinearnGraph2D - com.rinearn.graph2dのクラス

2次元グラフソフト「リニアングラフ2D (RINEARN Graph 2D)」を、Java言語のコードから操作するためのAPIクラスです。

RinearnGraph2D() - クラスのコンストラクタ com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

インスタンスを生成し、グラフを起動します。

RinearnGraph2DEventDispatcher - com.rinearn.graph2d.eventのクラス

RinearnGraph2D クラスの内部で、 一部のイベントをディスパッチするために使用されるクラスです （通常、APIのユーザーが使用する事はありません）。

RinearnGraph2DEventDispatcher(RinearnGraph2D) - クラスのコンストラクタ com.rinearn.graph2d.event.RinearnGraph2DEventDispatcher

インスタンスを生成します。

RinearnGraph2DOptionItem - com.rinearn.graph2dの列挙クラス

リニアングラフ2D（RINEARN Graph 2D）のプロットオプションのパラメータを指定するためのクラスです。

RinearnGraph2DOptionParameter - com.rinearn.graph2dのクラス

リニアングラフ2D（RINEARN Graph 2D）のプロットオプションの各項目を表す列挙型です。

RinearnGraph2DOptionParameter() - クラスのコンストラクタ com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionParameter

RinearnGraph2DPlottingEvent - com.rinearn.graph2d.eventのクラス

リニアングラフ2D（RINEARN Graph2D）において再プロットが必要になった際に発生するイベントです。

RinearnGraph2DPlottingEvent(RinearnGraph2D) - クラスのコンストラクタ com.rinearn.graph2d.event.RinearnGraph2DPlottingEvent

RinearnGraph2DPlottingListener - com.rinearn.graph2d.eventのインタフェース

リニアングラフ2D（RINEARN Graph2D）において再プロットが必要になった際に発生する、RinearnGraph2DPlottingEvent イベントのリスナーインタフェースです。

S

SCALE - 列挙クラスの列挙型定数 com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionItem

「目盛り（Scale）」オプションです。

setAsynchronousPlottingEnabled(boolean) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

非同期プロット機能の有効・無効を設定します。

setAutoDisposingEnabled(boolean) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフのウィンドウを閉じた時点で、グラフを終了し、リソースを破棄する機能の有効/無効を設定します。

setAutoExittingEnabled(boolean) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフのウィンドウが閉じられた時点で、上層も含めてアプリケーション全体を終了（ exit ）させる機能の有効/無効を設定します。

setData(double[][], double[][]) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフにプロットする座標値データ（このメソッドでは曲面的なデータ）を設定します。

setData(double[], double[]) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフにプロットする座標値データ（このメソッドでは曲線的なデータ）を設定します。

setDefaultMouseListenerEnabled(boolean) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフのスクリーン上における、デフォルトのマウスイベントのリスナーの有効/無効を設定します。

setDefaultMouseMotionListenerEnabled(boolean) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフのスクリーン上における、デフォルトのマウスモーションイベントのリスナーの有効/無効を設定します。

setDefaultMouseWheelListenerEnabled(boolean) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフのスクリーン上における、デフォルトのマウスホイールイベントのリスナーの有効/無効を設定します。

setJMenuBar(JMenuBar) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

デフォルトのメニューバーを、指定された JMenuBar で置き換えます。

setLegends(String[]) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフの凡例を設定します。

setLineWidth(double) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionParameter

線の太さを指定します。

setMenuVisible(boolean) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

メニューバーや右クリックメニューの表示状態を設定します。

setOptionParameter(RinearnGraph2DOptionParameter) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

プロットオプションのパラメータを設定します。

setOptionSelected(RinearnGraph2DOptionItem, boolean) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

プロットオプションの選択状態を設定します。

setPointRadius(double) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionParameter

点の半径を指定します。

setScreenSize(int, int) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフスクリーンのサイズを設定します。

setTitle(String) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフのタイトルを設定します。

setWindowBounds(int, int, int, int) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフ表示ウィンドウの位置とサイズを設定します。

setWindowTitle(String) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフ表示ウィンドウのタイトルを設定します。

setWindowVisible(boolean) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

グラフ表示ウィンドウの表示状態を設定します。

setXAutoRangingEnabled(boolean) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

描画範囲の自動調整機能(X軸方向)の有効/無効を設定します。

setXLabel(String) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

X軸の表記を設定します。

setXRange(double, double) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

X軸方向の描画範囲を設定します。

setXTicks(double[], String[]) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

Sets the coordinates (locations) and the labels (displayed text) of the scale ticks on X axis.

setXTicks(BigDecimal[], String[]) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

Sets the coordinates (locations) and the labels (displayed text) of the scale ticks on X axis.

setYAutoRangingEnabled(boolean) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

描画範囲の自動調整機能(Y軸方向)の有効/無効を設定します。

setYLabel(String) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

Y軸の表記を設定します。

setYRange(double, double) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

Y軸方向の描画範囲を設定します。

setYTicks(double[], String[]) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

Sets the coordinates (locations) and the labels (displayed text) of the scale ticks on Y axis.

setYTicks(BigDecimal[], String[]) - クラスのメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2D

Sets the coordinates (locations) and the labels (displayed text) of the scale ticks on Y axis.

V

valueOf(String) - 列挙クラスのstaticメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionItem

このクラスの列挙型定数を指定した名前で返します。

values() - 列挙クラスのstaticメソッド com.rinearn.graph2d.RinearnGraph2DOptionItem

この列挙クラスの定数を含む配列を宣言されている順序で 返します。

A C D E F G I L M O P R S V
すべてのクラスおよびインタフェース|すべてのパッケージ|直列化された形式