[ 前へ | 目次 | 次へ ]

起動方法

まずは、リニアンプロセッサーを起動してみましょう。リニアンプロセッサーは、各種オペレーティングシステムにおいて、ダウンロードしてすぐに起動できます( インストール不要 )。


なるべく新しいJava(R)プラグインをご利用ください

リニアンプロセッサーを正しく動作させるには、最新バージョンのJavaプラグインの利用が推奨されます。最初に下記URLにアクセスし、Javaプラグインを最新版へアップデートしてください。

http://www.java.com/ja/

配布ファイルの解凍と設置

まず、入手したリニアンプロセッサーの配布ファイル( ZIP形式 )を解凍し、それをフォルダごと、そのまま適当な場所に設置してください。なお解凍方法は、配布ファイルを右クリックして「 ここに展開 」などを選択してください。

とりあえず起動してみる ( 各種オペレーティングシステム共通 )

リニアンプロセッサーは、各種オペレーティングシステムにおいて、ダウンロードしてすぐに起動できます。それでは、とりあえず起動してみましょう。

解凍したフォルダ内の、さらに「 bin 」フォルダ内にある、

「 RinearnProcessor.jar ( JARファイル ) 」

ダブルクリックしてください。するとリニアンプロセッサーが起動します。 あとは、デスクトップなどにショートカットを設置しておくと便利です。

Windows(R)における高度な起動

なお、メモリーを多く割り当てたい場合や、任意の拡張子のファイルをダブルクリックするとリニアンプロセッサーで開きたい場合などは、解凍したフォルダ内にある、

「 RinearnProcessor_4.*.*.bat ( コマンドライン バッチファイル ) 」

のほうも利用できます。しかし、この場合は背景にコマンド入出力ウィンドウが表示され、少し邪魔になります。

特定の拡張子( .vcsslなど )のファイルを、リニアンプロセッサーで開くように設定するには、まずそのファイルを右クリックし、「 プログラムから開く 」を選択してください。そして、上記の「 RinearnProcessor_4.*.*.bat 」を指定し、「 この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う 」の項目を有効にして、「 OK 」を押すと完了します。

Windows以外における高度な起動

Windows以外でも、bashシェルを利用可能な環境では、シェルのどこからでもコマンドでリニアンプロセッサーを起動可能にでき、ファイルも開けるように設定できます。常用する場合は、設定しておくと便利です。

まず、ターミナルなどのコマンド入出力端末を起動し、解凍したフォルダまで移動してください。ここでは例として、下記の場所に設置したとします。

/usr/local/bin/rinearn/rinearn_processor _4_*_*/
(4_*_*の箇所はバージョン)

そして、以下のようにコマンド入力してください。

chmod +x rinearnprocessor

最後に、ユーザーのホームディレクトリにある、「.bashrc(隠しファイル)」または「.bash_profile」もしくは「.profile」(どのファイルが有効かはオペレーティングシステムによって異なります)をテキストエディタで開き、最終行に下記の一行を追記してください。(4_*_*の箇所はバージョン)

export PATH=$PATH:/usr/local/bin/rinearn/ rinearn_processor _4_*_*/

これで作業は完了です。再起動後、コマンド入力端末のどこからでもrinearnprocessorコマンドが使用可能となっています。なお、コマンド名を短くしたい場合は、設置フォルダ内にあるrinearnprocessorというファイルの名前を短く変更してください。



スポンサーリンク



スポンサーリンク

この階層の目次
新しいお知らせ

次回のVCSSL 3.4.10において、関数1個の挙動に非互換な修正が適用されます
2019年02月12日 - VCSSLの次回の正式リリース版3.4.10において、これまでドキュメントと実際の挙動が異なっていた描画系の関数1個に、非互換な修正が適用されます。その詳細と、使用コードでの対応方法について解説します。

RINEARNのソフトウェア向けにOpenJDKで生成したJava実行環境(JRE)の提供を開始
2019年02月06日 - Javaのリリースモデル変更への対応として、OpenJDKのjlinkツールを用いて、RINEARNのソフトウェア実行用に生成したJava実行環境(JRE)の提供を開始しました。その詳細と、今後の方針について解説します。

シンプル&コンパクトなプログラム関数電卓! 「 リニアンプロセッサー nano 」の概要
2019年01月26日 - RINEARNでは現在、プログラム関数電卓ソフト「 リニアンプロセッサー 」の派生版として、シンプル&コンパクトな方向性を目指した「 リニアンプロセッサー nano 」を開発中です。その概要をご紹介します。

コードアーカイブ新着
入力された数式を積分して値とグラフを表示するツール

画面上で数式を入力すると、それを数値的に積分し、値とグラフを表示してくれるGUIツールです。
2019年01月20日
z = f(x,y,t) の形の数式を3Dグラフとしてアニメーション描画するツール

入力欄に z = f(x,y,t) の形の数式を入力すると、それを3次元のグラフにアニメーション描画してくれる簡易ツールです。
2018年11月26日
y = f(x,t) の形の数式を2Dグラフとしてアニメーション描画するツール

入力欄に y = f(x,t) の形の数式を入力すると、それを2次元のグラフにアニメーション描画してくれる簡易ツールです。
2018年11月25日
t を媒介変数とする x(t), y(t), z(t) の数式を3Dグラフに描画し、アニメーションもできるツール

入力欄に x(t), y(t), z(t) の形の数式を入力すると、それを t を媒介変数として3次元のグラフに描画し、アニメーションもできる簡易ツールです。
2018年11月20日
t を媒介変数とする x(t), y(t) の数式を2Dグラフに描画し、アニメーションもできるツール

入力欄に x(t), y(t) の形の数式を入力すると、それを t を媒介変数として2次元のグラフに描画し、アニメーションもできる簡易ツールです。
2018年11月19日
公式Twitterアカウント

スポンサーリンク