RINEARN Processor ユーザーガイド
ここでは、Webページ上でリニアンプロセッサーの使用方法をご覧いただけます。 PDFファイル版は、ダウンロードパッケージの中に同梱されています。あわせてご利用ください。
目次
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はじめに リニアンプロセッサーの概要を解説します。 |
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起動方法 リニアンプロセッサーには、複数の起動方法があります。ここではそれらを例を挙げて解説します。 |
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数式を計算する 電卓としての最も基本的な機能、「数式の計算」について解説します。 |
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グラフを描く リニアンプロセッサーの特徴の一つである、グラフを描く方法について解説します。 |
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桁数の設定と演算モード、演算精度 桁数の設定方法や、数値誤差の特性、および数百桁〜の高精度演算を扱うための「VFモード」などについて解説します。 |
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2 進/8 進/10 進/16 進数の整数演算 リニアンプロセッサーでDIRECTモードを使用し、2/8/10/16進数の整数演算を行う方法について解説します。 |
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変数や関数を定義する 独自の変数や関数を定義し、数式中から利用する方法を扱います。 |
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プログラミング リニアンプロセッサーの「プログラミング」機能の概要を解説します。 |
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VCSSLプログラミングの基本 変数の使用や、条件分岐、繰り返し処理、ファイル入出力など、プログラミングの基本的な事項を扱います。 |
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グラフソフトウェア制御 APIライブラリを使用し、グラフソフトウェアの制御を行うなど、プログラミングの応用的な事項を扱います。 |