お知らせ

ソフトウェアの開発・更新情報や、その他RINEARNに関する様々な情報をお知らせします。プログラミング言語VCSSL & Vnanoに関するお知らせもこちらで行っています。


2024年のお知らせ

リニアングラフやVCSSLの最新版をリリース、目盛りの位置や内容を自由に指定可能に!
2024-11-24 - リニアングラフ3D/2Dを更新し、自由な位置に、自由な表記内容の目盛りを描けるようになりました! 併せて、Java言語やVCSSLでの、プログラム制御用APIも拡張しています。詳細をお知らせします。

Exevalator 2.2 をリリース、TypeScript 対応によりWebブラウザ上で動作可能に
2024-10-22 - オープンソースの式計算ライブラリ「Exevalator(エグゼバレータ)」の2.1をリリースしました。新たに TypeScript に対応し、Webブラウザ上での式計算にも使えるようになりました。詳細を解説します。

アシスタントAI作成の舞台裏(その2、作成編)
2024-10-12 - アシスタントAIの作成方法解説の後編です。実際にChatGPTの「GPTs」機能を用いて、アシスタントAIを作成する手順や、独自の知識をもたせたり、精度を出すためのノウハウなどを解説しています。

アシスタントAI作成の舞台裏(その1、基礎知識編)
2024-10-07 - アシスタントAI作成方法解説の前編です。今回はまず、アシスタントAIを作る前に抑えておきたい、基礎知識を延々と解説しています。そもそもLLM型AIとはどんな存在か? RAGとは何か? 等々です。

ソフトの利用をサポートしてくれるアシスタントAIを提供開始!
2024-09-20 - RINEARN製ソフトの使い方の質問応答や、一部作業のお手伝いをしてくれる、アシスタントAIを提供開始しました。ChatGPTアカウントさえあれば、誰でも無料で使用できます。使い方を解説します。

Exevalator 2.1 をリリース、新たに Visual Basic に対応
2024-07-28 - オープンソースの式計算ライブラリ「Exevalator(エグゼバレータ)」の2.1をリリースしました。今回から、新たに Visual Basic(VB.NET)でも使用できるようになりました。詳細を解説します。

関数電卓 RINPn(りんぷん)、Esc キーで計算式の一発クリアが可能に
2024-07-20 - 関数電 RINPn の Ver.1.0.2 をリリースしました。今回から、キーボードの「 Esc 」キーを押すと、入力中の計算式を一発でクリアできるようになりました。詳細を解説します。

Exevalator 2.0 をリリース、互換性に注意が必要なバグ修正が 1 件
2024-07-14 - オープンソースの式計算ライブラリ「Exevalator (エグゼバレータ)」の2.0をリリースしました。今回の更新では、互換性に注意を要する 1 件のバグ修正があります。詳細を解説します。

各ソフトウェアをアップデート、リニアングラフのコマンド拡張やVCSSLの英語対応など
2024-02-05 - 各ソフトの一斉アップデートの内容をお知らせします。今回は、リニアングラフのコマンド機能を大幅拡張したのがメインです。また、VCSSLのメッセージ類の英語対応も行いました。

Vnano の Ver.1.1 で実装した反復計算高速化の内側
2024-01-17 - 前回のお知らせ記事の続編です。スクリプトエンジン Vnano の Ver.1.1 において実施した高速化を、エンジン内部の実装面から掘り下げて解説します。

2023年のお知らせ

スクリプトエンジン Vnano の Ver.1.1 を公開、同じ内容の反復実行が劇的に高速化
2023/12/22 - スクリプトエンジン Vnano の最新版を公開しました。同じ計算式やスクリプトを反復実行する速さが、大幅に向上しました。次期版リニアングラフ3D内での活用例を交えつつ、詳しく解説します。

リニアングラフ3Dをアップデート、次期版(Ver.6)の開発もスタート!
2023/09/04 - リニアングラフ3Dのアップデート版をリリースしました。また、次期メジャーバージョンである Ver.6 系の開発も開始しました。それぞれについて解説します。

AIの補助により、英語版ドキュメントを大幅拡充へ - 作業の舞台裏も紹介!
2023/05/28 - RINEARNでは今後、ChatGPT等のAIの補助により、英語版ドキュメントを大幅に拡充していく方針です。既に行った英訳作業の様子なども紹介しつつ、詳しく解説します。

リニアングラフ3Dをアップデート、API関連機能などを拡充
2023/05/18 - リニアングラフ3Dのアップデート版をリリースしました。主に、Java言語やVCSSLでの制御機能などを拡充しました。更新内容をそれぞれ詳しく解説します。

2022年のお知らせ

関数電卓 RINPn が正式リリース版(Ver.1.0)へ移行
2022/12/31 - オープンソース&プログラム機能付きの関数電卓ソフト「RINPn」を、ベータ版から正式リリース版へと移行し、Ver.1.0.0を公開しました。概要をご説明します。

スクリプトエンジン/言語「Vnano」、Ver.1.0を正式リリース
2022/12/12 - 以前よりベータ版などを公開していたスクリプトエンジン/言語「Vnano」を正式リリース扱いへ移行し、初版のVer.1.0.0を公開しました。概要をご説明します。

関数電卓 RINPn をアップデート、折りたたみ可能なキーパネルを搭載
2022/11/11 - 関数電卓 RINPn のアップデート版を公開しました。画面デザインを少し見直し、今回から、1クリックで折りたたみ/展開が可能なキーパネルを搭載しました。詳細をご紹介します。

リニアングラフ3Dをアップデート、軸反転がリセットされるバグの修正など
2022/11/03 - リニアングラフ3Dのアップデート版をリリースしました。軸反転がリセットされるバグや、設定ファイル読み込み時に等高線の区間数が反映されないバグの修正を行いました。

各ソフトウェアのアップデートのお知らせ
2022/10/12 - リニアングラフ3Dなどの各ソフトウェアのアップデート版を、一括でリリースいたしました。各ソフトの更新内容をお知らせします。

Exevalator の公式サイトがオープン
2022/07/24 - 今春にリリースした、オープンソースの式計算ライブラリ「 Exevalator 」の公式サイトがオープンしました。まだトップページのみですが、今後も必要に応じて整備していく予定です。

Exevalator の内部アーキテクチャ解説
2022/05/04 - 先日リリースした、オープンソースの式計算ライブラリ「 Exevalator(エグゼバレータ)」の内部構造を、全体像から各コンポーネントの役割まで、詳しく掘り下げて解説します。

多言語対応&著作権フリーの式計算ライブラリ「 Exevalator 」をリリース
2022/04/16 - RINEARNではこの度、Java/C#/C++/Rust製のソフトウェア開発で利用できる、著作権フリーの式計算ライブラリ「 Exevalator(エグゼバレータ)」を公開しました。詳細をお知らせします。

2021年のお知らせ

Vnanoがオープンベータ版に移行、VCSSLの実行環境で標準で実行可能に
2021年04月07日 - ソフト内組み込み用スクリプトエンジン&言語「 Vnano 」がオープンベータ版に移行し、併せて、VCSSLの実行環境でもVnanoコードの実行が可能になりました。詳細をお知らせします。

リニアングラフの最新版をリリース、2D版でも描画エンジンの直接操作が可能に
2021年04月03日 - リニアングラフ2D/3Dの最新版をリリースしました。それぞれのアップデート内容をお知らせします。今回から、2D版でもJava言語APIによる描画エンジンの直接操作が可能になりました。

RINPn のオープンベータ版をリリース! 詳細な公式ガイドも同梱&公開
2021年03月08日 - 2019年より開発進行中のプログラム関数電卓「 RINPn(りんぷん)」が、正式リリースに向けた最終準備段階として、オープンベータ版へと移行しました。その詳細をお知らせします。

2020年のお知らせ

2021年の新年のご挨拶に代えて
2020年12月31日 - 代表が喪中のため、年明け後の新年のご挨拶に代えて、一年間の御礼を申し上げます。2020年は様々な方にお世話になり、本当にありがとうございました。2021年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

コードアーカイブでVnano製プログラムの配信を開始
2020年12月20日 - ソフト内組み込み用のスクリプトエンジン/言語「 Vnano 」のサンプルコードやコンテンツ充実を兼ねて、Vnano 製プログラムの配信を、コードアーカイブにて開始しました。概要と初回配信リストをご紹介します。

リニアングラフ3DやVCSSLなどの各ソフトウェア最新版をリリース
2020年09月21日 - 諸事情によりお知らせが遅くなってしまいましたが、RINEARNでは先月(8月)中旬に、リニアングラフ3DやVCSSLなど、各ソフトウェアの最新版をリリースしました。主な更新内容をリストアップしてお知らせいたします。

新年のご挨拶
2020年01月14日 - 遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。本年もRINEARNをどうぞよろしくお願い申し上げます。

2019年のお知らせ

リニアングラフ3DのVCSSL用APIにカメラ制御関数を追加、回転アニメーションツールも同梱
2019年10月09日 - RINEARNでは10月9日にソフトウェアの最新版をリリースしました。VCSSLのAPI関数の追加や、リニアングラフ3Dのアニメーションツールの追加など行っています。その概要をお知らせします。

小型関数電卓 RINPn(旧称リニアンプロセッサー nano)の公式ページを開設
2019年10月02日 - 現在オープンソースで開発中の、「シンプル&コンパクト」を目指した小型プログラマブル関数電卓ソフト「 RINPn 」の公式ページが、RINEARNサイト内にオープンしました。その概要をお知らせします。

Vnanoの公式サイトがオープン、チュートリアルやAPI仕様書等も掲載
2019年08月07日 - オープンソースのアプリケーション組み込み用スクリプトエンジン「 Vnano 」の公式サイトを開設しました。チュートリアルや、スクリプトエンジンのAPI仕様書などが参照できます。その概要をお知らせします。

リニアングラフ3D/2Dが連番ファイルのアニメーションに標準で対応
2019年07月17日 - リニアングラフ3D/2Dでは、7月17日公開の最新版より、連番ファイルを連続的に読み込みながらアニメーション描画するプログラムを同梱し、メニューから標準で使用可能になりました。その概要をお知らせします。

Vnanoのスクリプトエンジンアーキテクチャ解説2: コンパイラ
2019年07月03日 - オープンソースで開発中のスクリプトエンジン「 Vnano 」のアーキテクチャを解説する連載の第2回です。今回は、スクリプトを中間コードへと変換する、コンパイラ部分の内部をクローズアップして解説します。

Vnanoのスクリプトエンジンアーキテクチャ解説1: 全体像
2019年05月28日 - RINEARNでは現在、 アプリケーション組み込み用スクリプトエンジン「 Vnano 」を、オープンソースで開発中です。今回は、このスクリプトエンジンのアーキテクチャ面を掘り下げて解説します。複数回の連載予定です。

リニアンプロセッサー nano の先行開発版やソースコードリポジトリを公開
2019年04月16日 - オープンソースで開発中の小型プログラム関数電卓ソフト、「 リニアンプロセッサー nano 」の先行開発版やソースコードリポジトリを公開しました。概要と使用方法、ビルド方法などについて解説します。

各ソフトウェアの最新版を一括でリリース、OpenJDKのJava実行環境(JRE)に対応
2019年03月06日 - RINEARNでは3月6日に、主要なソフトウェアの最新版を一括でリリースしました。今回のアップデートには、以前お知らせした、OpenJDKで生成したJREへの対応が含まれています。その概要等をお知らせします。

次回のVCSSL 3.4.10において、関数1個の挙動に非互換な修正が適用されます
2019年02月12日 - VCSSLの次回の正式リリース版3.4.10において、これまでドキュメントと実際の挙動が異なっていた描画系の関数1個に、非互換な修正が適用されます。その詳細と、使用コードでの対応方法について解説します。

RINEARNのソフトウェア向けにOpenJDKで生成したJava実行環境(JRE)の提供を開始
2019年02月06日 - Javaのリリースモデル変更への対応として、OpenJDKのjlinkツールを用いて、RINEARNのソフトウェア実行用に生成したJava実行環境(JRE)の提供を開始しました。その詳細と、今後の方針について解説します。

シンプル&コンパクトなプログラム関数電卓! 「 リニアンプロセッサー nano 」の概要
2019年01月26日 - RINEARNでは現在、プログラム関数電卓ソフト「 リニアンプロセッサー 」の派生版として、シンプル&コンパクトな方向性を目指した「 リニアンプロセッサー nano 」を開発中です。その概要をご紹介します。

2018年のお知らせ

Vnanoのソースコードと開発リポジトリをGitHubで公開
2018年09月30日 - 現在開発中の、ソフトウェア上でのスクリプト処理用途に向けた小型・軽量スクリプトエンジン「 Vnano 」のソースコード&リポジトリを公開しました。ビルド・使用方法や、現状の段階と今後などを解説します。

リニアングラフ3D&2D Ver.5.6 リリース! Java言語のプログラムからも制御可能に
2018年08月19日 - 約5年ぶりの大きなバージョンアップを迎えた、新しいリニアングラフ Ver.5.6の特徴をご紹介します。UIがリファインされ、Java言語でグラフ描画ライブラリとして使う事も可能になりました。

ライセンスの緩和方向への改訂を実施、条件を満たす場合のソフトの再配布などが可能に
2018年07月16日 - RINEARNでは2018年7月に、ソフトウェアライセンスの緩和方向への改訂を実施しました。新ライセンスでは、いくつかの条件を満たす場合において、ソフトの再配布などが無申請で可能になりました。

オープンソースの小型・軽量スクリプトエンジン「 Vnano (VCSSL-nano) 」のコンセプト
2018年06月02日 - RINEARNでは現在、 ソフトウェア上に搭載してスクリプト処理機能を提供するための、小型・軽量のスクリプトエンジン「 Vnano 」の開発が進行中です。オープンソースで2018年内公開を見込んでいます。

ここが変わった! サイト改修完了のお知らせ
2018年05月12日 - 2017-2018年にかけて実施したサイト改修の内容をお伝えします。レスポンシブ化やHTTPS化、VCSSL関連カテゴリーの整理、リニアングラフ3D簡易利用版の公開に加えて、一部コンテンツの英訳も開始しました。

2017年以前のお知らせ

2017-2018年サイト改修に伴い、 それ以前(2009〜)の古い過去記事については、現時点では公開停止状態となっています。何卒ご了承ください。


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新しいお知らせ

リニアングラフやVCSSLの最新版をリリース、目盛りの位置や内容を自由に指定可能に!
2024-11-24 - リニアングラフ3D/2Dを更新し、自由な位置に、自由な表記内容の目盛りを描けるようになりました! 併せて、Java言語やVCSSLでの、プログラム制御用APIも拡張しています。詳細をお知らせします。

Exevalator 2.2 をリリース、TypeScript 対応によりWebブラウザ上で動作可能に
2024-10-22 - オープンソースの式計算ライブラリ「Exevalator(エグゼバレータ)」の2.1をリリースしました。新たに TypeScript に対応し、Webブラウザ上での式計算にも使えるようになりました。詳細を解説します。

アシスタントAI作成の舞台裏(その2、作成編)
2024-10-12 - アシスタントAIの作成方法解説の後編です。実際にChatGPTの「GPTs」機能を用いて、アシスタントAIを作成する手順や、独自の知識をもたせたり、精度を出すためのノウハウなどを解説しています。

アシスタントAI作成の舞台裏(その1、基礎知識編)
2024-10-07 - アシスタントAI作成方法解説の前編です。今回はまず、アシスタントAIを作る前に抑えておきたい、基礎知識を延々と解説しています。そもそもLLM型AIとはどんな存在か? RAGとは何か? 等々です。

ソフトの利用をサポートしてくれるアシスタントAIを提供開始!
2024-09-20 - RINEARN製ソフトの使い方の質問応答や、一部作業のお手伝いをしてくれる、アシスタントAIを提供開始しました。ChatGPTアカウントさえあれば、誰でも無料で使用できます。使い方を解説します。

Exevalator 2.1 をリリース、新たに Visual Basic に対応
2024-07-28 - オープンソースの式計算ライブラリ「Exevalator(エグゼバレータ)」の2.1をリリースしました。今回から、新たに Visual Basic(VB.NET)でも使用できるようになりました。詳細を解説します。

関数電卓 RINPn(りんぷん)、Esc キーで計算式の一発クリアが可能に
2024-07-20 - 関数電 RINPn の Ver.1.0.2 をリリースしました。今回から、キーボードの「 Esc 」キーを押すと、入力中の計算式を一発でクリアできるようになりました。詳細を解説します。

Exevalator 2.0 をリリース、互換性に注意が必要なバグ修正が 1 件
2024-07-14 - オープンソースの式計算ライブラリ「Exevalator (エグゼバレータ)」の2.0をリリースしました。今回の更新では、互換性に注意を要する 1 件のバグ修正があります。詳細を解説します。

各ソフトウェアをアップデート、リニアングラフのコマンド拡張やVCSSLの英語対応など
2024-02-05 - 各ソフトの一斉アップデートの内容をお知らせします。今回は、リニアングラフのコマンド機能を大幅拡張したのがメインです。また、VCSSLのメッセージ類の英語対応も行いました。

Vnano の Ver.1.1 で実装した反復計算高速化の内側
2024-01-17 - 前回のお知らせ記事の続編です。スクリプトエンジン Vnano の Ver.1.1 において実施した高速化を、エンジン内部の実装面から掘り下げて解説します。