RINEARN Graph3D  5.6 New!

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RINEARN Graph 3D

リニアングラフ3D は、表計算ソフトや数値計算プログラムなどで作成されたファイルから手軽に3次元グラフを作成できる、 各種OS対応・インストール不要、無料の3Dグラフソフトです。

Vectorソフトニュース様(2014年) でご紹介いただきました!

各種OS対応・インストール不要 !

リニアングラフ3D は、各種PC用OSの上で動作します。 面倒なインストール作業も不要で、すぐに使用可能です。 常用グラフソフトとしての利用はもちろん、 USBメモリーに入れて持ち運んで利用したり、 データと共にメールに添付して送ってしまうなど、 環境にとらわれない軽快な解析作業をサポートします。

» ダウンロード後の起動方法などはこちら!

簡易利用版をいますぐ起動!

以下のボタンでダウンロードされる「 RinearnGraph3D.jar (JARファイル) 」をダブルクリックや右クリックメニューから開くだけで、 いますぐリニアングラフ3Dが起動します( >> 起動方法の詳細はこちら )。

※ 簡易利用版の使用には、あらかじめJava実行環境がインストールされている必要があります。
通常版 では、必要に応じてOpenJDKのJava実行環境を取得・使用する機能が付いています。

Microsoft Excel(エクセル)※2 などの表計算ソフト上でデータを選択コピーし、 グラフ画面上で右クリックして「データの貼り付け」を行うと、3Dグラフが描画されます。

データは、メモ帳などから貼り付けたり、もちろんファイルから読み込む事もできます。 データの記述方式などは座標値ファイル書式の解説をご参照下さい。

なお、簡易利用版では、いくつかの機能が使用できません。 気に入った方は、ぜひフル機能で取扱説明書付きの通常版もダウンロード(無料)してご利用ください!

簡単操作のインターフェース !

リニアングラフ3Dでは、シンプルなメニューバーとマウス操作を中心とした、簡単でわかりやすいユーザーインターフェースを採用しています。

特に、マウスの左ドラッグによる視点の回転では、自然な操作感になるように工夫した回転アルゴリズムを採用しています。 ぜひあなたも体感してください!

立体感に優れる3D描画エンジン !

リニアングラフ3Dは、専用開発のソフトウェアレンダリング式3D描画エンジンを内蔵しており、 PCの部品構成などに依存せず、どこでも同じ見た目のグラフが描けます。 また、数百×数百メッシュなどの高密度データの描画もこなせます。

この3D描画エンジンは、グラフソフトとしては高品質な光線反射&陰影処理付きのもので、 把握が難しい複雑微妙な凹凸も、立体感により見落とさず把握できるようサポートします。

粗いデータも高画質化 !

リニアングラフ3Dでは、 粗いメッシュデータを補間して、なめらかな曲面グラフを描く事ができる、 テッセレーション(曲面高画質化)機能を搭載しています。

もちろん、この機能を有効化するかどうかは、オプションで自由に選べます。 有効化しても、元のメッシュデータの格子点は、ちゃんと同じ位置に保たれます。

アニメーション機能も !

リニアングラフ3Dでは、グラフをアニメーションさせる事もできます。 データ内の座標点の順序を時系列と見なしたり、複数系列の書式で記述されたデータを時系列と見なしたりなど、豊富なモードを用意!

前者では、点が移動するアニメーションや、線グラフを始点から終点へ向けて徐々に描いていくようなアニメーションなどが可能です。 また後者では、線が変形しながら動くアニメーションや、メッシュや曲面が動くようなアニメーションなどが可能です。

アニメーションは、普通にデータファイルを開いた状態で、 メニューバーから「 ツール 」 > 「 アニメーション 」メニューを選ぶだけで、とても簡単に行えます。

数式プロットツールも標準搭載 !

リニアングラフ3Dでは、様々な形の数式からグラフを描く「 数式プロット 」ツールも標準で付属しています。

数式プロットツールはリニアングラフが標準サポートしているスクリプト言語VCSSL製で、 下記から単体で入手・使用する事もできます:

z = f (x,y) の形の数式を3Dグラフとして描画するツール
z = f (x,y) の形の数式を入力すると、 3次元のグラフを描いてくれるツールです。
z = f (x,y,t) の形の数式を3Dグラフとしてアニメーション描画するツール
z = f (x,y,t) の形の数式を入力すると、t を時間と見なして、3次元のグラフをアニメーション描画してくれるツールです。
t を媒介変数とする x(t), y(t), z(t) の数式を3Dグラフに描画し、アニメーションもできるツール
x(t), y(t), z(t) の形の数式を入力すると、t を媒介変数として3次元のグラフに描画し、 アニメーションもできるツールです。

リニアングラフ3Dの上では、上記のツールを「 プログラム 」メニューの「 数式プロット 」フォルダから、それぞれ「 z(x,y) 」「 z(x,y,t) 」「 x(t),y(t),z(t) 」を選ぶだけで、すぐに使用できます

※ 簡易利用版では使用できません。通常版をご利用いただくか、もしくは上記リンク先からご利用ください。

プログラムからの制御や描画も可能!

リニアングラフ3Dは、Java言語やスクリプト言語VCSSLで記述されたプログラムから制御し、グラフ描画ライブラリとして使う事もできます。

「ファイルからデータを読み込んでグラフを描き、画像を保存」などの作業を自動化する用途はもちろん、 リニアングラフ3Dをデータ表示用の部品として用いて、色々なソフトウェア / アプリを自作する事もできます。

特にVCSSLは、リニアングラフの自動処理スクリプト機能として標準サポート扱いなので、 開発・実行環境を何も用意しなくても、 リニアングラフ3Dの「 プログラム 」メニューからプログラムを実行する事ができます(簡易利用版では非対応)。

VCSSL

VCSSLの公式サイトでは以下の通り、リニアングラフ3Dを制御する豊富なサンプルコードも揃っています:

ファイルを3Dグラフにプロットする(点/線グラフ)
座標値ファイルの内容を、3次元の点/線グラフにプロットするサンプルコードです。
ファイルを3Dグラフにプロットする(曲面/メッシュグラフ)
座標値ファイルの内容を、3次元の曲面/メッシュグラフにプロットするサンプルコードです。
配列を3Dグラフにプロットする(点/線グラフ)
座標値配列の内容を、3次元の点/線グラフにプロットするサンプルコードです。
配列を3Dグラフにプロットする(曲面/メッシュグラフ)
座標値配列の内容を、3次元の曲面/メッシュグラフにプロットするサンプルコードです。
配列を3Dグラフにアニメーションプロットする(点/線グラフ)
座標値配列の内容を、3次元の点/線グラフに連続でプロットし、アニメーションさせるサンプルコードです。
配列を3Dグラフにアニメーションプロットする(曲面/メッシュグラフ)
座標値配列の内容を、3次元の曲面/メッシュグラフに連続でプロットし、アニメーションさせるサンプルコードです。

また、以下のように、リニアングラフ3Dを表示部に用いた、応用的なアプリのコードも公開しています:

円形波のアニメーション表示
振幅・波長・周期をスライダ―で操作しながら、円形波の3Dグラフをアニメーションで見られるプログラムです。
ローレンツアトラクタ(GUI版)
ローレンツ方程式を数値的に解き、その解曲線に現れる有名な「ローレンツアトラクタ」を、パラメータをスライダ―で操作しながら3Dグラフで見られるプログラムです。

さらにJava言語からは、グラフソフトとしての普通の機能だけでなく、リニアングラフ3Dに搭載されている 3D描画エンジンの命令 を直接呼び出し、 3D空間上に点や線、三角形や四角形などの図形を自由に描く事もできます。 これにより、リニアングラフ3Dを、Java言語プログラミングでの簡易3D描画ウィンドウとして活用する事もできます!

※ 描画エンジン命令の直接呼び出しは、現時点ではJava言語でのみ使用可能となっています。

さあ、あなたも

最新版リニアングラフ3Dのダウンロード

リニアングラフ3Dは、どなたでも無料でご利用いただけます。

ダウンロードしたZIPファイルを右クリックメニューから展開し、中の 「 RinearnGraph3D.bat (バッチファイル) 」や「 RinearnGraph3D.jar(JARファイル)」をダブルクリックなどで( OSによってはコマンドラインから )実行するだけで、どこでもすぐに利用できます。 » 詳細はこちら

過去バージョンはこちら

※ 過去バージョンは既に開発・メンテナンスが完全に終了している事にご注意ください。特に理由が無ければ、最新版がおすすめです。

このソフトをよくご利用される方には、こちらもおすすめです!
リニアングラフ2D
リニアングラフ3Dの2次元(X-Y)グラフ版です。3Dと共通の画面デザイン&メニュー設計なので、併用に便利!
リニアンプロセッサー
リニアングラフを内蔵した、グラフの描ける高機能な関数電卓ソフトです。プログラミング機能で高度な解析にも対応!

※: 旧オンライン版はこちらですが、現在はその後継の簡易利用版がおすすめです。

※1: OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

※2: Microsoft(R) Excel(R) はMicrosoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 この記事は独立著作物であり、Microsoft Corporation と関連のある、もしくはスポンサーを受けるものではありません。



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